おちゃのえほん|親子で楽しむ「お茶育」のはじめの一冊。
お茶がもっと好きになる。親子で楽しむ、お茶の絵本です。
「おちゃのえほん」は、小さなお子さまが、お茶に親しみを持てるように生まれた絵本です。
これまでのお茶の本は、専門的な内容が多く、大人向けのものが中心でした。この絵本は、やさしいイラストと親しみやすい物語で、お子さまにも楽しく読んでいただけます。
物語は、
「麦茶、緑茶、紅茶、ウーロン茶。この中で、ひとつだけ違うのはどれ?」
という、お茶の違いを知ることから始まります。「お茶って全部同じじゃないんだ。」
そんな小さな発見から、お茶の種類や特徴、体にうれしい飲み物であることを自然に学べる内容になっています。そして物語の最後には、子どもがお母さんのために冷たいお茶を淹れてあげる心温まるストーリーが待っています。
「自分でもお茶を淹れてみたい。」
そんな気持ちを育てる一冊です。丸福製茶が監修
この絵本は、丸福製茶が監修し、お茶の種類や淹れ方、楽しみ方を分かりやすくお伝えできるよう制作しました。
難しい知識を詰め込むのではなく、お子さまがお茶を好きになるきっかけづくりを大切にしています。
「お茶育」におすすめ
近年、お茶を飲む機会が減り、日本茶に触れる子どもたちも少なくなっています。
「おちゃのえほん」は、読み聞かせを通して、お茶に興味を持ち、自分でお茶を淹れる楽しさを知ってもらうために開発された絵本です。
親子で一緒に読んで、そのまま水出し茶づくりにチャレンジするのもおすすめです。
このような方におすすめ
- お子さまに日本茶の魅力を伝えたい方
- 食育やお茶育に興味のあるご家庭
- 親子で一緒に楽しめる絵本を探している方
- 日本茶が好きな方へのプレゼント
- 幼稚園・保育園・小学校での食育教材として
「お茶っておいしいね。」
その一言が生まれるきっかけになる、親子で楽しむ「お茶育」のはじめの一冊です。
「子どもにお茶を飲ませても大丈夫?」
「子どもにお茶を飲ませても大丈夫?」これは、多くの保護者の方が気になる疑問です。日本茶には、カテキンやテアニンなど、お茶ならではの成分が含まれています。一方で、緑茶や紅茶、ウーロン茶にはカフェインも含まれています。
カフェインは、適量であれば大人にとって日常的に楽しめる成分ですが、子どもは体が小さく、カフェインの影響を受けやすいため、量や飲むタイミングに気をつけることが大切です。
「カフェインが入っているから飲んではいけない」ということではなく、年齢や体質、その日の体調に合わせて、無理のない範囲で楽しむことが大切です。
また、お茶は大人でも味の好みが分かれる飲み物ですので、子どもにとっては少しずつ飲み慣れていくことも大切です。
まずは香りや色を楽しんだり、ひと口から試してみたりすることで、お茶に親しみやすくなります。特に水出しで淹れた緑茶は、お湯で淹れた場合に比べてカフェインや渋味が抽出されにくく、旨味や甘味を感じやすいのが特徴です。
はじめてお茶にふれるお子さまにも、飲みやすい入り口になりやすいでしょう。
丸福製茶では、お茶を「無理に飲ませるもの」ではなく、「親子で楽しむもの」と考えています。
『おちゃのえほん』は、お茶の知識を覚えることよりも、「お茶っておもしろい」「自分でも淹れてみたい」という気持ちを育むために作られました。親子で一緒に読み、お茶を淹れる時間を楽しむことが、お茶との素敵な出会いにつながります。※カフェインは、お茶だけでなくコーヒーや紅茶、エナジードリンクなどにも含まれています。気になる場合は、飲む量や時間帯に配慮し、不安がある場合は医師や管理栄養士などの専門家にご相談ください。
「お茶育とは?」
お茶育とは、お茶を通して食や日本の文化を学び、豊かな食習慣を育むことです。
日本茶は、古くから和食とともに親しまれてきました。食事と一緒にお茶を飲むことで、口の中をさっぱりさせ、料理本来の味わいや香りをより楽しむことができます。
また、お茶を淹れることは、おもてなしの心や季節を感じる心、家族と過ごす時間を育むことにもつながります。
近年は、お茶を飲む機会や急須を使う機会が減り、子どもたちがお茶に触れる機会も少なくなっています。
だからこそ、お茶育は「お茶を飲みなさい」と教えることではなく、「お茶っておいしい」「自分で淹れてみたい」と感じてもらうことから始まります。
丸福製茶では、お茶を通じて日本の食文化に親しみ、和食をよりおいしく味わいながら、親子で豊かな時間を過ごしていただきたいと考えています。
『おちゃのえほん』は、お茶育の第一歩として、お子さまがお茶に興味を持ち、自らお茶を淹れてみたくなるきっかけをつくるために生まれた一冊です。
「水出し茶がおすすめな理由」
小さなお子さまがお茶に親しむなら、水出し茶がおすすめです。
1. カフェインが抽出されにくい
緑茶にはカフェインが含まれていますが、水でゆっくり抽出すると、熱湯で淹れた場合に比べてカフェインや渋味が抽出されにくくなります。そのため、旨味や甘味を感じやすく、やさしい味わいのお茶になります。
2. やけどの心配が少ない
熱湯を使わず、水で作れるのも水出し茶の大きな魅力です。お子さまと一緒にお茶を淹れる際も、やけどのリスクを抑えながら、安全にお茶づくりを楽しむことができます。
3. 子どもも「自分でできた!」を体験できる
ティーバッグと水、お気に入りのボトルやポットがあれば、子どもでも簡単にお茶を作ることができます。
「自分で淹れたお茶」は特別な一杯。お茶を飲むだけでなく、自分で作る楽しさを体験できることも、水出し茶ならではの魅力です。
『おちゃのえほん』では、子どもが水出し茶を淹れて家族にふるまう物語を通して、お茶をもっと身近に感じられるよう工夫されています。親子で一緒にお茶を淹れる時間が、お茶を好きになる第一歩につながります。

