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静岡県の中央を流れる安倍川と藁科川流域で生産される本山茶は、江戸時代より人々に愛されてきた静岡茶の代表銘茶のひとつ。


山深く霧に包まれた立地、ミネラル豊富な土壌は、お茶の栽培に最適な環境です。

 

その中でも水がきれいな安倍川上流で栽培されている茶葉だけを使ったのが、この本山あべ茶。
丸福製茶独自の焙煎方法で仕上げているため、一般的な煎茶に比べてほんのり芳ばしく、透き通った黄金色の水色(すいしょく)が特徴的。

 

ひと口含むと、まろやかな苦味と渋み、すっきりとした香りが広がり、古人が本山茶を愛したが魅力がわかるはず。

厳選された歴史ある茶葉を独自焙煎した、ほかでは出会えない一煎をお試し下さい。

駿河あべ茶

¥430価格
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